SSブログ

TA2020 NFJキットの製作等(その4) [音楽の部屋]

明け方前から激しい雷雨が・・・
瞬間的な停電も二度ありました。
メインのPCのUPSが反応していました。

雷雨にビビリながら3号機用のケースを加工しました。
無事、完成。
今回は大きめのコンデンサも実装しやすいように、背の高いケースにしました。

RIMG13375-1.jpg
この後、電源入力近くに秋葉原で購入していたnichikon KW(M) 3300μF 16Vを取り付けています。

初号機、2号機よりもこのタイプのケースの方が内部配線の引き回しがシンプルです。
でもこのケースゴム足が付属されていないんですね。
基板取り付け用のネジが底に出っ張っているので、ちょっと傾いています(笑)

早速、初号機(訂正)と3号機の比較を・・・
でも早朝なので音量を低くして・・・

初号機(訂正)はAUDYN  QS-2.20、3号機はたまたま装着していたのはELNA R2Aオーディオ最上位PURECAP入力カップリングKit 50V/2.2uFでした。
音的にはそんなに差は無いような感じ。
初号機(訂正)の方がさらりと音が出ているような感じはする。透明感というのでしょうか、余裕というのでしょうか。
コストパフォーマンスを考えると3号機のELNA製の方がポイントが高いような気もしています。

もっと音をさせる時間帯に、普通の音量でも試してみます。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。